01未経験からジョインして4か月目で、受託開発を担当できるエンジニアに
エンジニアを目指した理由と、イケメンを選んだ理由を教えてください。
鍼灸師の仕事もやりがいは大きかったのですが、「職場環境を変えたい」「在宅でできる仕事のスキルも身に付けたい」という気持ちから、転職を考えるようになりました。そんなときに知人から紹介してもらったのが、イケメンでした。「まったくの未経験から、エンジニアになれる」と聞いていたのですが、実は最初、怪しいと疑っていました(笑)。面談でも「初心者でもできる仕事なら、将来なくなる可能性が高くないですか?」と質問したくらいです。ただ、既存のエンジニア像を覆すようなスピード成長ができる「AI✕開発」という環境に大きな魅力と将来性を感じ、ジョインを決意しました。そして、実際に働き出してから「AIを使えば使うほど、逆に人間の重要性は高まっていること」を実感しています。
ジョイン後のサポート体制や、スキルアップの方法などをお聞かせください。
ジョインして4か月目ですが、すでに受託開発を担当しています。AIを活用した開発と、クライアント対応を両立する日々です。当初はタイピングができる程度だったことを考えると、自分でも驚いています。学び方はAIをフル活用して、わからないことをAIに聞いています。教えてもらうというよりも、「AIと友達になる」という感覚に近いです。 また、進捗状況を共有する場もあり、先にジョインしたメンバーからアドバイスをもらえる機会があります。基本はAIに聞きつつ、それでもわからないことはメンバーに教えてもらえるという「ハイブリッドな環境」が、加速度的に成長できる秘訣ではないでしょうか。開発のテクニカルなところはAIが概ね回答してくれるので、メンバーには「ビジネスにおける、損益分岐点の線引き」などを相談しています。
未経験から開発業務を身に付ける上で、役立ったサポートや環境を教えてください。
AIが教えてくれる環境は、非常に役立っています。開発そのものはAIが実働してソースコードを書いてくれるので、「クライアントとのコミュニケーション」などビジネス面での支援に助けられています。特にフォーマルな文章を書くのが不得手だったので、日常的に教えてもらう中で上達していますね。さらに、早々に実務を積める体制そのものが、大いに成長の後押しになります。ただ、現状ではまだまだAIの可能性に気付けていないと思うので、さらにAIとの対話を続けて「開発力を向上させる」「将来的に自分で案件を生み出す」というレベルに達したいです。
02AIには存在しない「人間らしさや感情」を開発に取り入れ、システムを完成に導く
現在、どのような業務を担当されているかお聞かせください。
受託案件の開発や修正のほか、クライアントにシステム機能を説明したり、追加機能やバグなどをヒアリングしたりといった、フロント対応を担当しています。コーディング作業そのものはAIが多くを担ってくれるのですが、「機能が正しく動くか検証する」「文字化けしている箇所を見つけ出す」といったところは、人間にしかできない領域なので、しっかりと確認します。最近手がけた開発は、美容室の予約システムです。「電話やSNS、メールなどで予約を受け付けてきたが、それらを自動化してほしい」という要望でした。 業務の要となるのは、「前提条件を整えること」です。AIを駆使すると開発はサクサクと進むのですが、人間であれば感覚的にわかる「当たり前」のことを、汲み取ることができません。例えば「スタッフの人数や施術台が限られている」といったことを加味せずに、システムを構築してしまいます。しっかりとしたシステムを作り込むのは、人間が介在しなければ成立しません。
「AI✕開発」の環境の中で、イケメンのエンジニアはどのような役割でしょうか?
「最終的な品質を担保する役割」だというのが、私の所感です。AIには感情がなく、思いやりもありません。例えば「勤務シフトの管理システム」を開発する場合、何も前提条件を決めなければAIは「休憩を入れずに、予定を埋め尽くす」といったことを、平気で実行してしまいます。そうしたことが起こらないように、人間が目を光らせておくことが不可欠です。 また、開発をAIが担う環境でエンジニアに求められるのは、クライアントの真意を丹念に読み解いて引き出すヒアリング力や、「こんな機能があると、もっと便利です」と新たな価値を生み出せる提案力です。こうしたスキルもAIと壁打ちしながら勉強しつつ、実務を経験しながら知見を蓄えている最中です。
ジョイン後、「特に成長した」と感じる点を教えてください。
「ビジネス用語の使い方」と「言語化能力」ですね。以前の職場では、上司や患者さんとの間で「フレンドリーな対応」が求められており、報・連・相も体系化されていませんでした。しかしイケメンに来てから、クライアントとのやりとりはもちろんのこと、AIに指示を出す際にも論理的な文章力が求められることを痛感しました。まだまだ修行中の身ではありますが、ビジネスパーソンとして成長していることに確かな手応えを感じています。
03圧倒的な成長スピードそのものが、仕事の面白さに直結。「ありがとう」を直接聞ける環境がやりがい
ジョイン前に不安だったことや、実際に働いてみて印象が変わったことなどはありますか。
「AIが開発を担うのであれば、エンジニアの仕事はなくなるのでは?」というのが、ジョイン前に不安だったことです。しかし、業務に携わってみると「AIにとっての最適解」と「人間が求める導線やUI」は全く違う、といったことに気付かされました。開発の手綱を握るのはあくまでも人間であり、プロジェクトの設計や最終チェックには、必ずプロジェクトマネージャーやエンジニアが必要です。システムやサービスを使うのは、感情を持った生身の人間です。快適な操作性や使いやすさ、ユニークな仕掛けなどを創り出すために、私たちは求められ続けると確信しています。
仕事の面白さややりがい、将来のビジョンをお聞かせください。
未経験から飛び込み、4か月ですでに受託開発に携われているという成長スピードそのものが仕事の面白さにつながっており、とても楽しいです。やりがいは、何と言っても「クライアントの喜びの声」です。コミュニケーションを取る中で、直接「ありがとう」と言われる環境なので、仕事の醍醐味を存分に味わえます。これからのステップとしては、まずはスキルアップを重ね、従来の開発手法であれば複数人で進めていたレベルの案件を、「1人で複数案件を同時に推進できるようになること」です。その先は、システムの土台を築く「要件定義」の段階から提案できるような、実力を身に付けた後に、起業したいと考えています。そして、「鍼灸師」と「エンジニア」の二刀流で活躍するのが今思い描いている、将来のビジョンです。
未経験から「AI✕開発」のエンジニアを目指している方へ、メッセージをお願いします。
「やればできる」ということですね。AIが付き添ってくれるので、頑張り次第でいくらでも道が拓ける環境です。「AI✕開発」のエンジニアに求められるのは、「的確に指示を出す」「クライアントの意図を汲み取る」など汎用性の高いビジネススキルです。そういった環境に興味がある方であれば、面白いと思います。あとは、「先入観にとらわれない方」でしょうか。私自身もジョイン前は懐疑的だったので、その気持ちは理解できるのですが、まずはやってみることでその認識は払拭されました。ぜひ、思い切って挑戦してみてください。




