01まったくの未経験からエンジニアの道に。現在は3事業を推進する立場へ
イケメンにジョインされた経緯について、教えてください。
関西の大学で舞台芸術を学び、33歳頃までは小劇場の役者としてお芝居に打ち込んできました。その後、自動車関係の営業を経験している中で、「新天地を切り拓きたい」と考えたとき、真っ先に思い浮かんだのが、沼倉社長でした。20代の役者時代から仲が良く、巨額の借金に対しても真摯に向き合って、地道にコツコツと返済を続けている姿を知っていたので、「沼倉社長の会社なら安心だろう」とコンタクトをとったことを覚えています。借金をしっかりと返しながら、その上で事業を広げているのは、「ビジネスパーソンとして優秀」という証左だと考え、信頼していました。沼倉社長の人柄と経営手腕に魅力を感じてジョインしたため、実は最初「どんな事業を展開しているのか?」などは知りませんでした(笑)。
まったくの未経験の状態から、どのように業務を覚えていかれたのでしょうか?また、意識していたことなどをお聞かせください。
一般的なPCスキルしかない状態だったので、最初のミッションは「AIに慣れる」「受発注システムを実際に開発する」の2点でした。39歳でジョインしたため、「周りは年下のメンバーばかり」という状況でしたが、みんなに丁寧かつ優しく教わったり、一緒に勉強したりしながら開発を進めていきました。AIにコードを書かせる「バイブコーディング」の環境で開発を進めるのですが、AIとの協業は新しい玩具に出会ったようなゲーム感覚があり、「楽しくて面白かった」という記憶しかないですね。 例えば「これはできません」と返答があっても、「方法を探して」と打ち返すと新たな手法を提示することがあります。「AIを疑うこと」は、当時から意識していた点です。あとは固定観念に縛られずに、「とりあえずやらせてみる」のも意識していました。わからない専門用語などもAIに聞けば噛み砕いて教えてくれるので、特に苦労したことなどはありません。
現在は事業推進メンバーとして活躍されています。どのような経緯だったのでしょうか?
今はシステム開発事業から離れ、「Webマーケティング事業」と「補助金申請代行事業」、さらに会社の「バックオフィス」について、進行管理などを業務範囲としてお引き受けしています。経緯としては、沼倉社長や周りの仲間たちと切磋琢磨する中で、「もっと成長したい」「視座を高めたい」と強く願うようになったのがきっかけです。ずっと役者をしてきたので、「ビジネスパーソンとしての自分は経験不足」という気持ちがあります。しかしイケメンにジョインしてから「ビジネスの面白さ」に目覚めました。それを率直に伝え続けていたところ、沼倉社長から「やってみませんか?」と打診してもらえたのです。「意欲を示せば、新しい業務範囲へのチャンスを掴める」という風土は、ベンチャーならではの魅力だと思います。
02大切なことは凡事徹底。AIも周りも丁寧に教えてくれるので、「コツコツ」が報われる
業務範囲が広がっていく上で、どのような行動や姿勢を心がけていましたか?
正直なところ、「何か特別なことをした」という意識はありません。ただ、自分なりに心がけてきたことは、「真面目にコツコツ」になります。といっても、目の前の業務に向き合い、地道に実務を覚えるという「凡事徹底」です。また、AIに触れるのが本当に面白かったので、スキルアップに勤しんでいました。 また、エンジニアとして培った経験は、現在の事業推進業務に生かされています。例えば「AIの使い方」は、そのまま業務効率化につながっています。新しいことに挑戦する際の「仮説を立ててAIと壁打ちを行い、方向性を検討する」「AIのアウトプットを鵜呑みにせず、徹底してチェックする」というやり方などは、今でも役立っています。その上で、わかりづらいことなどがあれば、周りのメンバーが優しく教えてくれる文化です。
イケメンのメンバーとして業務を行う中で、ジョイン当初と比較して「変わった部分」などを教えてください。
沼倉社長の熱い想いやビジョンなどに毎日触れ、ワクワクの連続です。エンジニアから事業推進に立場が変わったことで、「現場目線」から「事業全体を見渡す、俯瞰的な視点」に変わりました。一部経営に近い領域の業務に関わる機会もあり、会社がスケールしていく過程を肌で感じられる面白さがあります。これからはどんどんと関わる人も増えていくフェーズなので、「みんなが一緒に楽しく協業できる環境づくり」に尽力したいです。
業務の面白さと、心に残っているエピソードについてお聞かせください。
「課題に挑む毎日」というイメージです(笑)。ただ、沼倉社長をはじめ、他にもビジネス経験豊富なメンバーが揃っているので、「学びながら成長できる」という環境に、面白さと喜びを感じています。特に、チームで協業する際、どう情報を整理して共有するかは試行錯誤の連続です。40歳の今、「チャレンジの場」が豊富にあるのは、「イケメンならではの良さ」だと噛み締めています。 心に残っているエピソードとしては、「もっとAIに頼って、サボりましょう」というアドバイスをもらったことです。「どんなことでも未来の道具で叶えてくれるロボット」が描かれている、国民的なマンガがあります。その主人公の少年になぞらえて、「様々な課題を受け入れてくれるのがAI。だから自分でやらずに、もっとフル活用すること」を勧められました。
03「やってみたい」気持ちがあれば、活躍の道が拓ける
「現在活躍中のメンバーの共通点」は、どんなところに感じますか?
みんなが「真面目」ということに尽きると思います。業務に対して真摯に取り組み、AIに聞きながら解決していく風土が根付いています。また、「全員の人間性の高さ」も共通点だと認識しています。とにかく風通しが良く、立場や年齢、ジョイン時期などに関係なくフラットで話しやすいです。さらに、定例のミーティングや日々のやり取りでも「こんな新しい方法を試してみたら、うまくいった」という情報共有に積極的なところも、共通項だと思います。例えば、入力作業や資料作成、お客様とのやりとりの仕組み化など、「いつものクセで手作業でやっていること」をAIに任せれば、工数が激減して一気通貫で仕上げることができます。その成果をみんなで報告しあい、全員のスキルアップにつながる……という循環がある会社です。ただし、最後のチェックでは人間が目を光らせることが、何よりも重要です。
未経験からイケメンへのジョインを検討している方に向けて、ご自身の経験を踏まえて伝えたいことをお願いします。
年齢やビジネス経験にとらわれることなく、「やってみたい」という気持ちさえあれば、ぜひジョインしてみてほしいと思います。私自身、最年長の40歳ですが、特別なビジネス経験があったわけではありません。しかし、みんなに支えられながら、短い期間で業務範囲を広げられました。駆使する武器は、今もっともキャッチーなAI。そして、AIの進化は加速度的に進み、ニーズも増大していく一方です。「新しいことに興味がある」「最先端の仕事に関わりたい」「ベンチャー企業がスケールしていく景色を見てみたい」という方には、とても向いています。また、会社全体の雰囲気として「裁量ある働き方で活躍できるところ」も、イケメンならではのポイントだと思います。




